研究者
J-GLOBAL ID:201201019872034710   更新日: 2024年08月01日

太田 悦朗

オオタ エツロウ | Ohta Etsuro
所属機関・部署:
職名: 教授
ホームページURL (1件): http://kaken.nii.ac.jp/ja/r/60508042
研究分野 (6件): 神経科学一般 ,  免疫学 ,  細胞生物学 ,  分子生物学 ,  ゲノム生物学 ,  神経内科学
研究キーワード (16件): 創薬研究 ,  タウ ,  細胞治療 ,  細胞移植 ,  マクロファージ ,  ミクログリア ,  神経免疫 ,  ゲノム編集 ,  iPS細胞 ,  包括脳ネットワーク ,  細胞死 ,  パーキンソン病 ,  アポトーシス ,  蛋白質安定性 ,  LRRK2 ,  細胞内分解
競争的資金等の研究課題 (15件):
  • 2021 - 2023 疾患特異的iPS細胞を用いた神経炎症を引き起こすシンギュラリティ現象の解析
  • 2020 - 2023 大村天然化合物ライブラリーと疾患特異的iPS細胞を活用した創薬研究
  • 2019 - 2021 疾患特異的iPS細胞を用いたモザイシズムによるシンギュラリティ現象の解析
  • 2015 - 2019 脳タンパク質老化と認知症制御に関する国際共同研究を加速するための国際活動支援
  • 2018 - iPS細胞を用いた遺伝性パーキンソン病の創薬研究(iPS細胞移植によるin vivoモデルの病態解析)
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論文 (31件):
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MISC (34件):
  • 服部精人, 太田悦朗, 太田悦朗, 太田悦朗, 太田悦朗, 永井真貴子, 樋代理子, 岩渕和也, 岡野栄之. 遺伝性パーキンソン病原因分子LRRK2のI2020T変異がメンブレントラフィッキングに及ぼす影響. 日本神経化学会大会抄録集(Web). 2022. 65th
  • 佐藤 隆司, 鉢村 和男, 長塩 亮, 中村 正樹, 前花 祥太郎, 黒崎 祥史, 井本 明美, 緒形 雅則, 太田 悦朗, 古田 玲子, et al. 北里大学医療検査学科における就職支援のための面接対策講座の取り組み. 臨床検査学教育. 2020. 12. 2. 190-195
  • 服部精人, 太田悦朗, 太田悦朗, 太田悦朗, 太田悦朗, 篠原徹朗, 新田龍人, 永井真貴子, 岩渕和也, 岡野栄之. 遺伝性パーキンソン病患者iPS細胞由来神経細胞の細胞内輸送機構に関する解析. 日本再生医療学会総会(Web). 2020. 19th
  • 太田悦朗, 太田悦朗, 太田悦朗, 太田悦朗, 新田龍人, 服部精人, 久保誠, 久保誠, 永井真貴子, 岡野栄之. 遺伝性パーキンソン病患者iPS細胞由来単球系細胞の作製および機能解析. 日本再生医療学会総会(Web). 2020. 19th
  • 服部 精人, 太田 悦朗, 永井 真貴子, 三好 浩之, 曽根 岳史, 新田 龍人, Yoo Andrew, 岩渕 和也, 岡野 栄之. microRNAを用いた遺伝性パーキンソン病患者iPS細胞由来成熟神経細胞の作製. 日本生化学会大会プログラム・講演要旨集. 2019. 92回. [1T08a-05]
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書籍 (9件):
  • Medical Science Digest 2024年 2月号 iPS 由来/直接誘導細胞を用いた神経疾患モデリングの最前線
    ニュー・サイエンス社 2024
  • 別冊 医学のあゆみ パーキンソン病の新展開-発症の分子機構と新規治療
    医歯薬出版株式会社 2018
  • 日本臨床 増刊号 パーキンソン病(第2版)-基礎・臨床研究のアップデート-
    日本臨床社 2018
  • 月刊 細胞The CELL特集疾患特異的iPS細胞を用いた病態解明の最前線
    ニューサイエンス社 2017
  • 週刊 医学のあゆみ パーキンソン病の新展開-発症の分子機構と新規治療
    医歯薬出版株式会社 2017
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学位 (1件):
  • 医学博士
経歴 (10件):
  • 2024/04 - 現在 北里大学 健康科学部 教授
  • 2024/04 - 現在 北里大学 大学院医療系研究科 教授
  • 2021/06 - 2024/04 北里大学 医療衛生学部 准教授
  • 2021/06 - 2024/03 北里大学 大学院医療系研究科 准教授
  • 2011/09 - 2024/03 慶應義塾大学 医学部 生理学教室 共同研究員
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受賞 (2件):
  • 2017 - 学校法人北里研究所 第32 回二宮善基記念賞
  • 2009 - 神奈川難病財団 平成21年度神奈川難病財団研究奨励賞
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