原弘行

ハラヒロユキ | Hara Hiroyuki

所属機関・部署：
職名：准教授

研究分野 (1件)：地盤工学

研究キーワード (4件)：土質力学 , 地盤工学 , 耐久性 , 土質安定処理

競争的資金等の研究課題 (18件)：

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論文 (74件)：

Hiroyuki Hara, Eito Nasu. Hardening characteristics of granulated blast furnace slag with different degrees of saturation. Construction and Building Materials. 2024. 424. 135942-135942
Hiroyuki Hara, Kenshi Ikeda, Norimasa Yoshimoto. Strength reduction mechanism of cement-treated soil under seawater environment. Soils and Foundations. 2024. 64. 1. 101425-101425
那須英斗, 原弘行. 飽和度が異なる高炉水砕スラグの硬化挙動およびそのメカニズム. 第15回環境地盤工学シンポジウム論文集. 2023. 15. 1. 206-211
池田賢史, 原弘行. 海水曝露によって劣化したセメント改良砂の透水性. 第15回環境地盤工学シンポジウム論文集. 2023. 15. 1. 234-239
Hiroyuki Hara, Yugo Shirabe. Strength estimation method for arbitrary age of cement-treated soil based on high-temperature curing history. Soils and Foundations. 2023. 63. 2. 101295-101295

MISC (9件)：

書籍 (1件)：

講演・口頭発表等 (112件)：

高炉スラグとオルトケイ酸ナトリウムによる改良土の強度及び海水環境下における劣化特性
(令和6年度土木学会西部支部研究発表会 2024)
酸化マグネシウムと高炉スラグ微粉末による改良土の海水環境下における劣化特性
(第78回土木学会年次学術講演会 2023)
飽和度が異なる高炉水砕スラグの硬化機構に関する一考察
(第58回地盤工学研究発表会 2023)
海水曝露したセメント処理土供試体の寸法変化による劣化に要する期間短縮効果
(第58回地盤工学研究発表会 2023)
ベントナイトを混合したセメント処理土の海水環境下における劣化挙動
(第58回地盤工学研究発表会 2023)

学歴 (3件)：

学位 (1件)：

経歴 (5件)：

委員歴 (7件)：

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受賞 (11件)：

2021/05 - 日本材料学会日本材料学会中国支部学術奨励賞高炉水砕スラグの盛土材料としての適用性
2019/11 - 公益社団法人土木学会土木学会年次学術講演会優秀発表者賞
2015/06 - 公益社団法人土木学会土木学会論文奨励賞海水に曝露したセメント処理土の劣化機構に関する基礎的研究
2014/09 - 9th International Symposium on Lowland Technology Best Presentation Award Progress speed of deterioration of cement and lime treated soil immersed in seawater
2013/11 - 地盤工学会第48回地盤工学研究発表会優秀論文発表者賞

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所属学会 (3件)：

日本材料学会 , 地盤工学会 , 土木学会

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