研究者
J-GLOBAL ID:201201070420592410   更新日: 2023年07月24日

浜崎 健児

ハマサキ ケンジ | Hamasaki Kenji
所属機関・部署:
職名: 非常勤研究員
研究分野 (5件): 生態学、環境学 ,  ランドスケープ科学 ,  環境農学 ,  多様性生物学、分類学 ,  植物保護科学
競争的資金等の研究課題 (2件):
  • 2014 - 2015 露地ナス圃場周辺における土着カブリダニ類の生息実態の解明
  • 2012 - 2013 台風に伴う洪水がミナミテナガエビ地域個体群の形成・維持に果たす役割の解明
論文 (35件):
  • 柴尾 学, 浜崎健児, 城塚可奈子. ミナミキイロアザミウマ1齢幼虫および成虫に対する各種薬剤の殺虫効果. 関西病虫害研究会報. 2023. 65. 96-98
  • 浜崎健児, 山本大輔. 愛知県豊田市内のヤナギ類で捕獲された 外来種ツヤハダゴマダラカミキリ. 矢作川研究. 2023. 27. 27-32
  • 鶴田(酒井)博嗣, 小島崇史, 小嶋 誠, 大熊千晶, 浜崎健児. 愛知県立豊田東高等学校跡地で確認された昆虫相. 矢作川研究. 2022. 26. 53-65
  • 吉橋久美子, 浜崎健児, 今井菊平, 近藤 悟, 望月建彦, 洲崎燈子. 河畔林の愛護活動にニホンミツバチの養蜂を組み合わせて 活性化を図る試み -百々水辺愛護会における3年間の取り組みと効果について-. 矢作川研究. 2021. 25. 47-59
  • 山本大輔, 浜崎健児, 田村ユカ, 矢部 隆. 河川のカメ類調査におけるUAV(ドローン)の活用. 矢作川研究. 2020. 24. 43-48
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MISC (10件):
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講演・口頭発表等 (22件):
  • ニホンミツバチの養蜂を通した百々水辺愛護会活性化の試み
    (ミツバチサミット2019 2019)
  • 民・産・学・官の共働体制での防除モデルづくり
    (環境省外来種問題シンポジウム「みんなで考えるアカミミガメのこれから」 2019)
  • 河川のミシシッピアカミミガメ生息調査におけるUAVの活用
    (応用生態工学会第23回広島大会 2019)
  • 豊田市の逢妻女川と逢妻男川におけるミシシッピアカミミガメの防除:民・産・学・官の協働による広域一斉防除の試み
    (第65回日本生態学会大会 2018)
  • 豊田市逢妻女川・男川におけるドローンを用いたミシシッピアカミミガメの生息状況調査
    (第64回日本生態学会大会 2017)
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学位 (1件):
  • 博士(学術) (愛媛大学)
所属学会 (4件):
日本トンボ学会 ,  日本応用動物昆虫学会 ,  日本甲殻類学会 ,  日本生態学会
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