研究者
J-GLOBAL ID:201201093711196813   更新日: 2024年12月19日

越山 健彦

Takehiko Koshiyama
研究分野 (6件): 商学 ,  経営学 ,  子ども学、保育学 ,  安全工学 ,  社会システム工学 ,  家政学、生活科学
研究キーワード (10件): Risk Assessment ,  Ergonomics(chiid safety) ,  Consumer Education ,  product safety ,  risk management ,  リスクアセスメント ,  人間工学(子どもの安全) ,  消費者教育 ,  製品安全 ,  リスクマネジメント
競争的資金等の研究課題 (2件):
  • 2011 - 2014 幼児施設における遊具による事故防止のための幼児の行動特性及び遊具の安全性について
  • 2010 - 2012 警告情報に対する消費者の無視・敬遠姿勢のメカニズムの分析と改善方策に関する研究
論文 (29件):
書籍 (7件):
  • 『誤使用・誤操作を防ぐ 製品設計・デザインと安全性評価』
    技術情報協会 2016
  • 子ども計測ハンドブック
    朝倉書店 2013 ISBN:9784254201444
  • 環境変化とリスクマネジメントの新展開
    白桃書房 2012 ISBN:9784561265849
  • 「消費者庁新設のすべて」
    日本経済新聞出版社 2009 ISBN:9784532314835
  • 「企業経営とリスクマネジメントの新潮流」
    白桃書房 2009 ISBN:9784561265061
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講演・口頭発表等 (29件):
  • 製品安全のための基本的な考え方とリスクについて
    (平成29年度 商品テスト技術・評価研究会 2017)
  • 警告表示や注意書きに対する消費者の挙動とリスクコミュニケーション
    (第62回講演会 「医薬品誤飲問題の現状と将来」 2016)
  • 「警告表示や注意書きに対する消費者の挙動とリスクコミュニケーション」
    (第62解講演会「医薬品誤飲問題の現状と将来」 2016)
  • Development of an Enterprise Management Simulation Game for Fostering the Engineering Design Capability of Students in the Field of Management Engineering
    (World Engineering Conference and Convention 2015 2015)
  • ISOにおけるリスク概念と新しい安全設計ガイドの関係に関する考察」
    (JCOSSAR 2015 The eighth Japan Conference on Structural Safety and Reliability 2015)
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Works (9件):
  • 習志野市消費生活展
    越山研究室として 2018 - 2018
  • 習志野市消費生活展
    越山研究室として 2017 - 2017
  • 平成27年度 厚生労働科学特別研究事業「子供の医薬品誤飲防止のための包装容器評価に関する研究」
    研究代表者, 土屋文人, 分担研究者, 小松原明哲, 三林洋介, 研究協力者, 越山健彦, 外山紀子, 研究協力者, 越山健彦等 2016 -
  • 習志野市消費生活展
    越山研究室として 2015 - 2015
  • 製品リコールについて考える
    2014 -
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学歴 (1件):
  • 2003 - 2006 早稲田大学 アジア太平洋研究科
学位 (1件):
  • 博士(学術) (早稲田大学)
経歴 (1件):
  • 2010/04/01 - 現在 千葉工業大学 社会システム科学部 金融・経営リスク科学科 教授
委員歴 (33件):
  • 2010/09 - 現在 危機管理システム研究学会 リスクマネジメントシステム研究分科会ISO31000WG 委員
  • 2010/09 - 現在 危機管理システム研究学会 リスクマネジメントシステム研究分科会ISO31000WG
  • 2004/11 - 現在 日本機械学会 法工学専門会議CSR研究会 委員
  • 2004/11 - 現在 The Japan Society of Mechanical Engineers
  • 2004/11 - 現在 日本機械学会 法工学専門会議CSR研究会
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受賞 (1件):
  • 2017/06 - 産学連携学会 2017年度 学術論文賞特別賞 「大学特許と影響要因の関係の定量的評価に関する研究」
所属学会 (7件):
PL研究学会 ,  日本人間工学会 ,  日本消費者教育学会 ,  危機管理システム研究学会 ,  日本リスク研究学会 ,  日本機械学会 ,  日本リスクマネジメント学会
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