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J-GLOBAL ID:201202200790804909   整理番号:12A0641339

シクロペンタジエニル-カルボラニル配位子を有するタンタルアルキル錯体の合成とその反応性

著者 (5件):
資料名:
巻: 92nd  号:ページ: 476  発行年: 2012年03月09日 
JST資料番号: S0493A  ISSN: 0285-7626  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 短報  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
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カルボラニル基は立体的に嵩高く,複数のホウ素原子を含むかご状化合物であるため電子不足な置換基であり,カルボラニル配位子を有する錯体は中心金属のルイス酸性を高めるなどの特徴を示すことが知られている。我々はシクロペンタジエニル-カルボラニル配位子のリチウム塩とジクロロトリメチルタンタルとを反応させることで同配位子を有するタンタルアルキル錯体を合成することに成功した。この錯体の反応性を併せて報告する。(著者抄録)
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分類 (1件):
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第4族,第5族元素の錯体 
物質索引 (1件):
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タイトルに関連する用語 (4件):
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