文献
J-GLOBAL ID:201202204395728654   整理番号:12A0835047

田口メソッド,神経回路網および遺伝的アルゴリズムを用いた統合化手法によるフレキシブルディスプレイの双安定性特性の最適化

Optimization of the bistability property for flexible display by an integrated approach using Taguchi methods, neural networks and genetic algorithms
著者 (3件):
資料名:
巻: 52  号:ページ: 1492-1500  発行年: 2012年07月 
JST資料番号: C0530A  ISSN: 0026-2714  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR)  言語: 英語 (EN)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
フレキシブルディスプレイは低電力消費,軽量,厚みなどの多くの利点があるため,いくつかの企業は市場機会に遅れをとらないようにフレキシブルディスプレイの新たな応用の開発に努めている。フレキシブルディスプレイはモジュールプロセスに依存するため,光学白色度特性を優れた状態で維持するためにその双安定性を改善すべきである。最新の研究では,各種の設計パラメータを効果的に設定するために重要な制御因子を最適に設定する統合化手法を適用している。これによって双安定性目標を厳密に満足させる。実際の事例研究を用いて,フレキシブルディスプレイの双安定性特性を改善させる本提示の手法の有用性を実証する。その光学白色度比は20.79から28.24に改善された。Copyright 2012 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。

分類 (1件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
表示機器 

前のページに戻る