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J-GLOBAL ID：201202210103106070   整理番号：12A0039403

定量的な感性の評価で失われたものはどこで補うのか-感性の評価から質的研究を考える-

著者 (1件)： 椎塚久雄 (工学院大 情報)
資料名： 感性工学  (日本感性工学会誌)
巻： 10  号： 4  ページ： 210-218  発行年： 2011年10月31日 
JST資料番号： L4310B  ISSN： 1882-8930  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 感性工学では多変量解析が不動の地位を確立している。日頃から考...

シソーラス用語： *感性 ,...

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分類 (2件)： 応用心理学  (AE02000A) ,  統計的品質管理  (KB04030W)

引用文献 (11件)：

• [1]椎塚久雄:感性システムのフレームワークと感性工学の展望,感性工学,Vol.6,No.4,pp.3-16,2006
• [2]村上宣寛:"心理尺度の作り方",北大路書房
• [3] W. Weaver and C. E. Shannon: "The Mathematical Theory of Communication" , University of Illinois Press, 1949.
• [4] http://fsl.law.keio.ac.jp/-hagiwara/lawsemi2.html
• [5]ロバート・A.ダール,1915年生まれ米国イェール大学名誉教授政治学.『現代政治分析』『デモクラシーとは何か』(以上,岩波書店)のほかに,『民主主義理論の基礎』『統治するのはだれか』『ポリアーキー』など多数

タイトルに関連する用語 (4件)： 定量 ,  感性 ,  評価 ,  質的研究