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J-GLOBAL ID:201202213621326300   整理番号:12A1217368

人工光合成研究の最前線 ナノテーパ光ファイバを駆使した光量子デバイス

著者 (2件):
資料名:
巻: 63  号:ページ: 681-686  発行年: 2012年09月01日 
JST資料番号: F0101A  ISSN: 0451-2014  CODEN: KAKOA  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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本稿では,ナノテーパ光ファイバに焦点を当て,それらと他の光デバイス(微小球ガラス共振器)や単一ナノ発光体との組合せによる光量子デバイス開発への取組みに関し,下記事項などについて解説した。1)ナノテーパ光ファイバの概要,2)直径300nmナノテーパ光ファイバの作製方法,3)ナノテーパ光ファイバの劣化原因の解明,4)ナノテーパ光ファイバと微小球ガラス共振器の結合,5)単一ナノ発光体とナノテーパ光ファイバの結合による単一光子源デバイス,6)ナノファイバと量子ドットの結合効率測定実験。
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分類 (3件):
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光化学反応  ,  光デバイス一般  ,  固体デバイス一般 
タイトルに関連する用語 (5件):
タイトルに関連する用語
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