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J-GLOBAL ID:201202215709534657   整理番号:12A1601768

コンクリート構造物の補修・解体・再利用におけるCO2削減を目指して

Towards CO2 Reduction in Repair, Demolition and Recycling of Concrete Structures
著者 (4件):
資料名:
巻: 50  号: 11  ページ: 1006-1013  発行年: 2012年11月01日 
JST資料番号: S0301A  ISSN: 0387-1061  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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土木学会コンクリート委員会CO2削減を考慮したコンクリート構造物の解体,再利用,補修技術に関する調査研究小委員会では,解体コンクリートによるCO2の固定化技術,補修における環境負荷の低減に関する調査研究を実施した。本稿ではその活動内容の概要について紹介する。(著者抄録)
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分類 (2件):
分類
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撤去工事  ,  環境問題 
引用文献 (9件):
  • 1) 土木学会:コンクリートライブラリー134 コンクリート構造物の補修・解体・再利用におけるCO2削減を目指して-補修における環境配慮および解体コンクリートのCO2固定化-,2012. 5
  • 2) 日本建設機械化協会:建設施工における地球温暖化対策の手引き,p.3,2003. 7
  • 3) Kikuchi, T. and Kuroda, Y. : Carbon Dioxide Uptake in Demolished and Crushed Concrete, Journal of Advanced Concrete Technology, Vol.9, No.1, pp.115-124, 2011
  • 4) 建設省:コンクリート耐久性向上技術の開発報告書,1988
  • 5) 飯田一彦:解体コンクリートのリサイクルに関する研究,新潟大学学位論文,2000
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