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J-GLOBAL ID:201202216114825018   整理番号:12A0721197

広域多地点で観測されたアンサンブル平均日射変動の標準偏差と最大変動幅との関係

Relationship between Standard Deviation and Maximum Fluctuation Width of Ensemble Average Insolation Observed at Multi-points in Large Area
著者 (6件):
資料名:
巻: 132  号:ページ: 445-451 (J-STAGE)  発行年: 2012年 
JST資料番号: S0809A  ISSN: 0385-4213  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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大量導入された太陽光発電システム(PVS)群の出力変動が負荷周波数制御(LFC)に及ぼす影響評価に際して,分散の加法定理に基き算定した広域における空間平均日射変動の標準偏差を使用する有用性を確認するため,1時間ごとにアンサンブル平均日射量の32分周期以下の変動成分における標準偏差(STD)と,時間窓5~20分における全変動成分の最大変動幅(MFW)を算定し,比較した。名古屋市域5地点と中部全域37地点における日射変動を観測し,適切な配慮を行なえば,MFWを正しく算定できることが実証された。
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分類 (2件):
分類
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太陽光発電  ,  太陽エネルギー 
引用文献 (9件):
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