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J-GLOBAL ID:201202217819284926   整理番号:12A0639973

解体可能な打抜きリベット締結法におけるリベット形状の検討

著者 (4件):
資料名:
巻: 87th  ページ: 6.11  発行年: 2012年03月16日 
JST資料番号: L0014A  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
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打抜きリベット締結法は穴あけ不要で解体可能な締結方法である。本研究では,高い締結強度を持ち,かつ解体しやすい打抜きリベット締結法の開発を目的とし,種々のリベットとリベットホルダー形状を用いて締結した継手に対して,引張せん断試験,解体試験を行い,リベットとリベットホルダーの形状が締結強度と解体荷重に及ぼす影響について検討した。その結果,リベットとリベットホルダーの形状を変えることによって,締結強度を維持したまま解体に要する荷重を下げることができた。(著者抄録)
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分類 (1件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
ファスナ類,締付,し緩,継手 
タイトルに関連する用語 (4件):
タイトルに関連する用語
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