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J-GLOBAL ID：201202220143145082   整理番号：12A1499231

鉄骨造の接合部を設計する III章 接合部のディテール 鉄骨ハイブリッド構造のディテール RCとの接合

著者 (1件)： 田川泰久 (横浜国大 大学院)
資料名： 建築技術
号： 754  ページ： 142-143  発行年： 2012年11月01日 
JST資料番号： F0142A  ISSN： 0022-9911  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 鉄骨ハイブリッド構造に関して,日本建築学会では「鉄筋コンクリート柱・鉄骨梁混合構造の設計と施工」があり,異種材料による接合部の構成材料の特性及び想定される応力伝達等について記述している。屋内運動場は新潟県中越地震等により,屋根S造柱RC造の構造形態の柱頭におけるコンクリート側方破壊の被害例があり,技術力の蓄積によるリアルタイムな対応が望まれる。

シソーラス用語： *鋼構造 ,  構造設計 ,  接合部 ,  詳細設計 ,  *鉄筋コンクリート構造 ,  *柱 ,  混合構造 ,  *梁 ,  *柱梁接合部 ,  *応力伝達 ,  体育館 ,  震災

分類 (2件)： その他の構造材料による構造  (RA04060H) ,  接合部  (HD03080V)

タイトルに関連する用語 (6件)： 鉄骨造 ,  接合部 ,  設計 ,  鉄骨 ,  ハイブリッド構造 ,  RC