文献
J-GLOBAL ID:201202220852136615   整理番号:12A0597863

超伝導加速管用ハーフセル形状測定装置の開発 第3報-キャリブレーション手法の検討-

著者 (4件):
資料名:
巻: 2012  号: 春季(CD-ROM)  ページ: ROMBUNNO.M45  発行年: 2012年03月01日 
JST資料番号: Y0914A  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
電子や陽電子の衝突実験に使用する加速管は,その空洞形状が性能に影響する。加速管はハーフセルという部品を溶接して製作されるため,ハーフセルの加工形状およびその後の溶接による変形を測定することが重要である。従来はCMMによる測定をおこなってきた。しかし,加速管開発及び大量生産のためには,より高速・簡易で非接触の測定装置が好ましい。このような目的に適した形状測定装置の開発をおこなっている。本報では,円筒アーティファクトを用いたキャリブレーション手法の検討を行う。(著者抄録)
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。

分類 (1件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
電子・陽電子との相互作用一般 

前のページに戻る