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J-GLOBAL ID:201202222571818256   整理番号:12A1207234

エンドユーザ主導開発のためのビジネスロジックの定義方式の提案

Definitions of Business Logic for End-User-Initiative Development
著者 (1件):
資料名:
巻: 112  号: 165(KBSE2012 12-37)  ページ: 31-36  発行年: 2012年07月20日 
JST資料番号: S0532B  ISSN: 0913-5685  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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変化の激しい時代には,業務の知識を有するエンドユーザ主導のアプリケーション開発とその保守が重要になると考え,その技法を研究してきた。一方,持続可能な社会実現の一環として,IT技術の適用により資源の節約や環境保全を達成することが期待されている。そこで,日常生活の中でのエコ活動に有用なシステムをその担当者自身が開発・運用できれば大きな効果が期待できるという観点から,この分野を例題として,3層アーキテクチャを前提としたビジネスロジックの定義方式を提案する。エンドユーザには,ユーザインタフェース(UI)を起点とした業務処理内容の理解が容易と思われるので,ビジネスロジック処理(BL)やデータベース処理(DB)を{UI→BL→DB→BL→UI}という一連のワークフローの中に位置づけて定義するテンプレートを使用する方式についてケーススタディを実施し,その効果を確認した。(著者抄録)
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分類 (2件):
分類
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計算機システム開発  ,  事務管理 

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