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J-GLOBAL ID：201202223841383636   整理番号：12A1762440

おたまじゃくしの尾の消失 免疫学的な観点から見る動物の体づくり

著者 (1件)： 井筒ゆみ (新潟大 理)
資料名： 化学と生物
巻： 50  号： 12  ページ： 883-890  発行年： 2012年12月01日 
JST資料番号： G0527A  ISSN： 0453-073X  CODEN： KASEAA  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： おたまじゃくしがカエルになるとき,体の体積の半分を占める尾を...

シソーラス用語： カエル ,...
準シソーラス用語： 免疫細胞 ,...

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分類 (2件)： 発生・成長の生理一般  (EJ16010L) ,  免疫反応一般  (ED03010T)

引用文献 (32件)：

• ALLEN, B. M. Science. 1916, 44, 755
• WEBER, R. Helv. Physiol. Pharmacol. Acta. 1963, 21, 277
• NIEUWKOOP, P. D. Normal Table of Xenopus laevis (Daudin). 1956
• LELOUP, J. C. R. Acad. Sci. 1977, 284, 2261
• SAP, J. Nature. 1986, 324, 635

タイトルに関連する用語 (4件)： 尾 ,  免疫学 ,  観点 ,  動物