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J-GLOBAL ID:201202223965224439   整理番号:12A1572352

電子ビームを用いたミリ波・テラヘルツ波発生の基礎と物理 2.相対論的電子ビームを用いたジャイロトロンにおける大電力マイクロ波発生の基礎とシミュレーション

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巻: 88  号: 10  ページ: 586-588  発行年: 2012年10月25日 
JST資料番号: G0114A  ISSN: 0918-7928  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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高出力遠赤外光源として大旋回ビームジャイロトロン(LOG)が開発されている。パルス相対論的電子ビームを用いている特徴があり,ビームの軌道制御と質保証が大きな課題である。数値シミュレーションを用いてビーム伝搬と電磁波発生解析が行われ,周波数約140GHzのマイクロ波放射パワーは1MWを超えていることが確認された。(著者抄録)
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分類 (1件):
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電子管,放電管 
引用文献 (6件):
  • IDEHARA, T. Int. J. Infrared Millim. Waves. 2004, 25, 1567
  • ZAPEVALOV, V. Int. J. Infrared Millim. Waves. 2003, 24, 253
  • IDEHARA, T. Int. J. Infrared Millim. Waves. 2006, 27, 319
  • TOKUCHI, A. IEEE Trans. Plasma Sci. 2002, 30, 5, 1637
  • GOPLEN, B. Comput. Phys. Commun. 1995, 87, 54
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