文献
J-GLOBAL ID:201202232943321901   整理番号:12A0952546

排便障害を生じる直腸がん前方切除術後患者への看護ケアに関する文献的研究

Review of the Nursing Care for Rectal Cancer Patients with Defecation Disorder Following Anterior Resection
著者 (2件):
資料名:
巻: 32  号:ページ: 64-71  発行年: 2012年06月20日 
JST資料番号: Y0968A  ISSN: 0287-5330  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 短報  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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本研究の目的は,直腸がん前方切除患者の排便障害軽減に効果が期...
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分類 (2件):
分類
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看護,看護サービス  ,  消化器の臨床医学一般 
引用文献 (58件):
  • 相沢裕子,鈴木博美,木原俊子,他(1992):直腸前方切除後の排便回数頻回症例に対する洗腸指導の効果,日本ストーマリハビリテーション学会誌,8(2),35–40.
  • Bartlett L., Sloots K., Nowak M., et al. (2011): Biofeedback therapy for symptoms of bowel dysfunction following surgery for colorectal cancer, Tech. Coloproctol., 15(3), 319–326.
  • Cornish J. A., Tilney H. S., Heriot A. G., et al. (2007): A meta-analysis of quality of life for abdominoperineal excision of rectum versus anterior resection for rectal cancer, Ann. Surg. Oncol., 14(7), 2056–2068.
  • 大腸癌研究会(2010):大腸がん治療ガイドライン 医師用2010年版,pp. 24–25,金原出版,東京.
  • Desnoo L., Faithfull S. (2006): A qualitative study of anterior resection syndrome: The experiences of cancer survivors who have undergone resection surgery, Eur. J. Cancer Care (Engl.), 15(3), 244–251.
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