文献

J-GLOBAL ID：201202234401027953   整理番号：12A0527460

異なる水質への入浴による保温効果と気分の違い

Effects of Bathing in Different Water Types on Skin Temperature and Mood State

著者 (6件)： 礪波利圭 (福井大 医 看護学科) ,  長谷川智子 (福井大 医 看護学科) ,  上原佳子 (福井大 医 看護学科) ,  佐々木百恵 (福井大 医 看護学科) ,  吉田華奈恵 (福井大 医 看護学科) ,  上野栄一 (福井大 医 看護学科)
資料名： 日本看護医療学会雑誌  (Journal of Japan Society of Nursing and Health Care)
巻： 13  号： 2  ページ： 26-35  発行年： 2011年12月30日 
JST資料番号： L4916A  ISSN： 1345-2606  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 本研究は水道水・人工浴用剤水・温泉水への入浴による,保温効果...

シソーラス用語： *入浴 ,...
準シソーラス用語： 健常者 ,...

ログイン（無料）して見る     続きはJDreamIII（有料）にて  {{ this.onShowAbsJLink("http://jdream3.com/lp/jglobal/index.html?docNo=12A0527460&from=J-GLOBAL&jstjournalNo=L4916A") }}

分類 (1件)： リハビリテーション  (GB06000Z)

引用文献 (12件)：

• 阿岸祐幸(2006):入浴・温泉,総合臨床,55(1),119-126.
• 中央調査報(2005):入浴に関する世論調査.社団法人中央調査社中央調査報(No.575)http://www.crs.or.jp/57522.html
• 石原金由,日本睡眠学会(編)(1994):眠気の自覚(主観的)評価法,睡眠学ハンドブック朝倉書店,東京.
• 川端京子,吉村弥須子,廣田麻子,他(2006):市販の炭酸入浴剤を用いた足浴の効果(青年期の男性の場合)一人工炭酸泉装置と市販の炭酸入浴剤の比較-,大阪市立大学看護学雑誌,2,11-20.
• 美和千尋,岩瀬聡,小出陽子,他(1998):入浴時の湯温が循環動態と体温調節に及ぼす影響,総合リハビリテーション,26(4),355-361.

タイトルに関連する用語 (4件)： 水質 ,  入浴 ,  保温効果 ,  気分