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J-GLOBAL ID：201202236854458273   整理番号：12A0938812

悪性リンパ腫による嚥下障害にOE法を実施し,経口摂取を獲得した1例

著者 (3件)： 小澤美咲 (浜松医大 病院 リハビリテーション部) ,  松田俊平 (浜松医大 病院 リハビリテーション部) ,  美津島隆 (浜松医大 病院 リハビリテーション部)
資料名： 国立大学法人リハビリテーションコ・メディカル学術大会誌
巻： 33rd  ページ： 37-40  発行年： 2012年05月 
JST資料番号： L5231A  ISSN： 1882-1995  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 悪性リンパ腫による嚥下障害を来し,訓練および間欠的口腔・食道...

シソーラス用語： リンパ腫 ,...
準シソーラス用語： 悪性リンパ腫 ,...

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分類 (3件)： 臨床腫よう学一般  (GE03010Y) ,  リハビリテーション  (GB06000Z) ,  消化器疾患の治療一般  (GH05010V)

引用文献 (13件)：

• 1) Kisa T et al:Intermittent Oralatheterization (IOC) for Dysphagic Stroke Patients.Jpn. J Rehabil Med 34 :113-20. 1997
• 2)木佐俊郎:リハビリテーション技術間欠的口腔カテーテル栄養i法.JCIinRehabil14:653-655,2005
• 3) Nakajima M, Kimura K, Inatomi Y,et alantermittentoro-esophageal tube feeding in acute stroke patients-a pilot study.Acta Neurol Scand 113:36-39, 2006
• 4)重白啓司・他:当院療養型病棟におけるIOC(間欠的口腔カテーテル栄養法)5年間の取り組み-PEGとの比較から-.日摂食嚥下リハ会誌.10:43-51,2006
• 5)西尾正樹・他:チューブ飲み込み法の改変利用により嚥下機能に改善がみられた重度の咽頭期嚥下障害の1例.日本摂食嚥下リハビリテーション学会誌15(1):64-69,2011

タイトルに関連する用語 (5件)： 悪性リンパ腫 ,  嚥下障害 ,  実施 ,  経口摂取 ,  獲得