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J-GLOBAL ID:201202241286353678   整理番号:12A0817937

塑性接触理論に基づく球-平板間垂直衝突の反発係数の評価

Evaluation of coefficient of restitution in sphere-plate normal collision based on plastic contact theory
著者 (4件):
資料名:
号: 32  ページ: 61-66  発行年: 2012年05月23日 
JST資料番号: L4108A  ISSN: 1345-644X  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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Liらの弾塑性接触理論から求められる荷重-変位関係を評価し,そのエネルギーの収支から反発係数を算出した。さらに,カットオフ圧力の評価方法を拡張することにより,加工硬化の影響も考慮できることを示した。次に,衝突-周期の振動方程式に基づき,反発係数をフォークトモデルにおけるダッシュポットに反映させ1次元個別要素法に実装する手法を提案した。実験結果との整合性の取れたFEMの解析結果との比較を通して,提案方法により個別要素法内にて塑性変形の影響を考慮可能であることを示した。
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分類 (2件):
分類
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塑性力学一般  ,  構造動力学 

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