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J-GLOBAL ID：201202244498593260   整理番号：12A1310675

リモートセンシング技術の地盤工学への応用 7.講座を終えるにあたって

著者 (1件)： 鹿田正昭 (金沢工大 環境・建築)
資料名： 地盤工学会誌  (Geotechnical Engineering Magazine)
巻： 60  号： 9  ページ： 47-48,1(5)  発行年： 2012年09月01日 
JST資料番号： F0369A  ISSN： 1882-7276  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 地質図,地形図,コンター図などを含む,一般的に「地図」と呼ばれる資料をリモートセンシング観測により作り始めたのはLANDSAT-1が打ち上げられた1972年以降である。LANDSAT以降,現在に至るエポックメイキングなリモートセンシング衛星SPOT,SAR,ALOS,高解像度衛星(IKONOS等),QZS(準天頂衛星:みちびき)について紹介した。地盤工学に係る空間情報技術の展望についても述べた。

シソーラス用語： *リモートセンシング ,  工学 ,  実用衛星 ,  合成開口レーダ ,  測地衛星 ,  準天頂衛星 ,  情報技術
準シソーラス用語： ALOS ,  IKONOS ,  QZS ,  SPOT ,  みちびき ,  干渉SAR ,  空間情報技術 ,  高解像度衛星 ,  地盤工学

分類 (1件)： 写真測量,空中写真  (RC02040D)

タイトルに関連する用語 (3件)： リモートセンシング ,  地盤工学 ,  応用