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J-GLOBAL ID：201202252675210590   整理番号：12A0721559

重度熱傷患者の在院死亡を予測する因子の検討

A Retrospective Cohort Study for the Prediction of In-hospital Mortality of Severely Burned Patients

著者 (6件)： 中山雄二朗 (独立行政法人労働者健康福祉機構熊本労災病院麻酔科) ,  小寺厚志 (独立行政法人国立病院機構熊本医療センター麻酔科) ,  宮崎直樹 (独立行政法人国立病院機構熊本医療センター麻酔科) ,  上妻精二 (独立行政法人国立病院機構熊本医療センター麻酔科) ,  瀧賢一郎 (独立行政法人国立病院機構熊本医療センター麻酔科) ,  大島秀男 (独立行政法人国立病院機構熊本医療センター形成外科)
資料名： 日本臨床麻酔学会誌  (Journal of Japan Society for Clinical Anesthesia)
巻： 32  号： 2  ページ： 223-231 (J-STAGE)  発行年： 2012年 
JST資料番号： Y0691A  ISSN： 0285-4945  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： われわれは,過去5年間にArtzの基準で重度熱傷と分類さ...

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： 在院死亡 ,...

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分類 (1件)： 外傷一般  (GD02010O)

引用文献 (13件)：

• 緒方敬子. 当院ICUにおける重症熱傷症例の予後予測因子に関する検討. 日職災医誌. 2001, 49, 565-568
• 梶野健太郎. 熱傷. 綜合臨牀. 2005, 54, 2656-2662
• SWETS, JA. Measuring the accuracy of diagnostic systems. Science. 1988, 240, 1285-1293
• 梅本泰孝. 熱傷. 現代医学. 2003, 50, 549-554
• 奈良理. 広範囲熱傷に対する集中治療. ICUとCCU. 2003, 27, 465-470

タイトルに関連する用語 (5件)： 重度熱傷 ,  患者 ,  在院死亡 ,  予測 ,  因子