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J-GLOBAL ID:201202256825997123   整理番号:12A0138489

脂肪酸組成と改変雰囲気包装中で陳列されたラム腿肉ステーキの肉の色と脂質酸化に及ぼすビタミンE添加と飼料の影響

Effect of vitamin E supplementation and diet on fatty acid composition and on meat colour and lipid oxidation of lamb leg steaks displayed in modified atmosphere packs
著者 (6件):
資料名:
巻: 90  号:ページ: 908-916  発行年: 2012年04月 
JST資料番号: T0789A  ISSN: 0309-1740  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR)  言語: 英語 (EN)
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8頭の子羊グループは,30(C30),60(C60),120(C120),250(C250)および500(C500)mg/kg乾物量を含むトコフェロール酢酸エステルを添加した5つの濃厚飼料の一つに割り当てられた。二つの他のグループは,グラスサイレージと60(S60)または500(S500)mg α-トコフェロールアセタート/kg乾物量を伴う400g/日の濃厚飼料を給餌された。飼料中,ビタミンEレベルは成長成績または屠体特性に影響を与えなかった。基礎飼料は最終生体重,形態および肥満スコアに影響をあたえなかった。S子羊からの半膜様筋は同じ摂取量のC子羊からのそれより多くのα-トコフェロールを含んでいて,6日目のMAP(75%O2/25%CO2)彩度およびa<sup>*</sup>はC30子羊の許容レベル以下であった。TBARSは,3日および6日間陳列後,他の処理よりC30およびC60筋肉において高かった(P<0.001)。筋肉脂肪酸組成は基礎飼料により変化したが,脂質酸化は有意な脂質酸化を防ぐ1.9μg/gの筋肉の初期濃度とともに筋肉のビタミンE濃度により多く依存していた。Copyright 2012 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.
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分類 (3件):
分類
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羊,山羊  ,  飼料一般  ,  生肉の品質と処理 
タイトルに関連する用語 (13件):
タイトルに関連する用語
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