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J-GLOBAL ID:201202263827779235   整理番号:12A1069573

時差共食コミュニケーションシステムKIZUNAの開発

Development of KIZUNA system capable of time-shifted co-dining communication
著者 (3件):
資料名:
巻: 112  号: 75(DE2012 1-15)  ページ: 85-90  発行年: 2012年05月29日 
JST資料番号: S0532B  ISSN: 0913-5685  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 短報  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
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地理要因や生活要因などから同時に食卓を囲めない近親者同士が,擬似的に共食をすることができるビデオコミュニケーションシステムを開発した。(著者抄録)
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分類 (1件):
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その他の計算機利用技術 
引用文献 (12件):
  • Wikipedia : Eating. http://en.wikipedia.org/wiki/Eating
  • BELL, D. Consuming geographies : we are where we eat. Cultural studies. Geography. 1997
  • SELLAEG, K. Masculinity and food ideals of men who live alone. Appetite. 2008, 51, 1, 120-128
  • ROMERO, N. Connecting the family with awareness systems. Personal Ubiquitous Comput. 2007, 11, 4, 299-312
  • CAO, X. Understanding family communication across time zones. Proceedings of the 2010 ACM conference on Computer supported cooperative work, CSCW'10. 2010, 155-158
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