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J-GLOBAL ID：201202265544276078   整理番号：12A1632887

デバイス特性から検討した頚動脈ステント留置術の国内導入時の功罪

著者 (5件)： 山家弘雄 (済生会 和歌山病院 脳神経外科) ,  岡本吉弘 (早稲田大 大学院 (TWIns)) ,  岩崎清隆 (早稲田大 大学院 (TWIns)) ,  梅津光生 (早稲田大 大学院 (TWIns)) ,  寺田友昭 (和歌山ろうさい病院 脳神経外科)
資料名： Journal of Neuroendovascular Therapy  (Journal of Neuroendovascular Therapy)
巻： 6  号： 5  ページ： 177  発行年： 2012年11月01日 
JST資料番号： L7186A  ISSN： 1882-4072  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： *生体埋込 ,...
準シソーラス用語： *頚動脈ステント ,...

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分類 (2件)： 医療用機器装置  (GA05020L) ,  神経系疾患の治療一般  (GN05010N)

タイトルに関連する用語 (2件)： デバイス特性 ,  頚動脈ステント留置術