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J-GLOBAL ID：201202266584587234   整理番号：12A1309238

陽子入射荷電粒子生成二重微分断面積の最前方測定

著者 (7件)： 魚住裕介 (九大 工) ,  中村直人 (九大 工) ,  野ケ峯翔 (九大 工) ,  和西航平 (九大 工) ,  山田剛広 (九大 工) ,  古場裕介 (放医研) ,  高田真志 (放医研)
資料名： 日本原子力学会秋の大会予稿集(CD-ROM)
巻： 2012  ページ： ROMBUNNO.I16  発行年： 2012年09月03日 
JST資料番号： S0818B  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 陽子入射荷電粒子生成二重微分断面積の測定データは多く存在するが,ゼロ度近傍でのデータは極めて少ない。本研究では40MeV陽子ビームを用いて最前方での測定を行った。(著者抄録)

シソーラス用語： *陽子ビーム ,  *荷電粒子 ,  *二重微分断面積 ,  エネルギー分布 ,  核反応 ,  弾性散乱

分類 (1件)： 原子炉工学におけるその他の基礎的事項  (MD02050M)

タイトルに関連する用語 (3件)： 陽子 ,  荷電粒子 ,  二重微分断面積