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J-GLOBAL ID:201202268238288029   整理番号:12A0297909

日の丸宇宙衛星・探査機 総論/日本の科学衛星・探査機の現状と将来-技術開発,産業振興など

著者 (1件):
資料名:
巻: 49  号:ページ: 77-84  発行年: 2012年02月01日 
JST資料番号: G0249B  ISSN: 0452-2311  CODEN: KOGAA2  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
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宇宙は人類の活動と知のフロンティアであり,これを拡大しようとする人類の営みは,それを実現するための技術フロンティアも同時に拡大しており,これらの技術開発と産業振興に関し,下記事項などについて解説した。1)過去の技術開発の歩みとその現状と将来,2)人類の知のフロンティアを拓く宇宙科学,3)太陽系探査機の開発経緯と取組み,4)天文観測衛星の開発経緯と取組み,5)2013年度の打ち上げ目指して開発中のX線天文衛星「ASTRO-H」,6)小型科学衛星シリーズのコンセプト。
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
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分類 (2件):
分類
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宇宙飛行体  ,  宇宙通信 
引用文献 (3件):
  • 1) (独)宇宙航空研究開発機構,「JAXA長期 ビジョン-JAXA 2025-」(2005年3月)
  • 2) (独)宇宙航空研究開発機構月惑星探査推進チーム・太陽系探査ロードマップ検討小委員会報告,「太陽系探査科学の進むべき方向-我々の地球をより良く理解するために-」(2007年5月)
  • 3) (独)宇宙航空研究開発機構研究推進委員 会,「JAXA総合技術ロードマツプ(第5版)」(2010年12月)

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