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J-GLOBAL ID：201202268969045060   整理番号：12A1086420

第6章 視覚

著者 (5件)： 山内泰樹 (山形大 大学院) ,  林隆介 (産業技術総合研) ,  望月悦子 (千葉工大) ,  桜井将人 (東京理大) ,  徳永留美 (東北大 電通研)
資料名： 照明学会誌  (Journal of the Illuminating Engineering Institute of Japan)
巻： 96  号： 8B  ページ： 535-544  発行年： 2012年08月01日 
JST資料番号： G0205A  ISSN： 0019-2341  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 照明設計においては,さらにエネルギー消費を抑える高効率化だけでなく,快適性や高機能が同時に満たされるものへの要求が高まると予想される。機能的な照明評価・設計にはユーザーの視点や感覚が不可欠であり,視覚の研究はますます重要になる。本文では,視覚生理学,視覚心理学,色彩学,および視覚情報の各分野における2011年の研究の動向について報告する。

シソーラス用語： *視覚 ,  *照明設計 ,  科学 ,  情報 ,  快適性 ,  省エネルギー
準シソーラス用語： 研究動向 ,  *視覚情報 ,  *色彩学

分類 (1件)： 照明一般・理論  (NB12010U)

タイトルに関連する用語 (1件)： 視覚