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J-GLOBAL ID:201202269264408063   整理番号:12A0371454

花粉症 アップデート~スギ・ヒノキを中心に~IX.スギ花粉症治療のバイオマーカー

著者 (1件):
資料名:
巻: 19  号:ページ: 432-440  発行年: 2012年02月15日 
JST資料番号: L2653A  ISSN: 1344-6932  CODEN: ARMEFS  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 文献レビュー  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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スギ花粉症は全国民の約30%が発症している病気である。しかし...
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分類 (1件):
分類
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免疫性疾患・アレルギー性疾患の治療 
引用文献 (29件):
  • 1) Diamant Z et al : Biomarkers in asthma and allergic rhinitis. Pulm Pharmacol Ther 23 : 468, 2010.
  • 2) Ciprandi G et al : Serum IL-9 levels depend on allergen ex-posure : preliminary study. Int Arch Allergy Immunol 154 : 246, 2011.
  • 3) Ciprandi G et al : Serum interleukin-17 levels are related to clinical severity in allergic rhinitis. Allergy 64 : 1375, 2009.
  • 4) Sakashita M et al : Association of serum interleukin-33 level and the interleukin-33 genetic variant with Japanese cedar pollinosis. Clin Exp Allergy 38 : 1875, 2008.
  • 5) Nagao M et al : Allergen-induced basophil CD203c ex-pression as a biomarker for rush immunotherapy in pa-tients with Japanese cedar pollinosis. Int Arch Allergy Im-munol 146 Suppl 1 : 47, 2008.
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