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J-GLOBAL ID:201202287005469346   整理番号:12A0086044

IACHECの活動としてのPKS2155-304を用いた「すざく」衛星,XMM-Newton衛星,及びChandra衛星のスペクトルの交差較正

Cross Spectral Calibration of Suzaku, XMM-Newton, and Chandra with PKS 2155-304 as an Activity of IACHEC
著者 (9件):
資料名:
巻: 63  号: SP3  ページ: S657-S668  発行年: 2011年11月25日 
JST資料番号: G0279A  ISSN: 0004-6264  CODEN: PASJA  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 英語 (EN)
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2005年,2006年,及び2008年に取得したBL Lac型天体PKS2155-304の同時データを用いて,「すざく」衛星のXIS,Chandra衛星のLETGによるHRCとACIS,及びXMM-Newton衛星のMOSとPNのエネルギー応答を比較した結果を報告した。個々のスペクトルに対するべき則適合から,光子指数は全ての装置の間で約0.1の範囲内で一致し,「すざく」衛星の装置の水素柱密度の値は最大で4×1020cm-2の系統誤差を生むが,Chandra衛星とXMM-Newton衛星のそれはPKS2155-304の値との差が1×1020cm-2以下になることが分かった。0.5keVと10keVの間のエネルギー帯域の7つの小区域においてフラックス交差較正を実施した。2keVより上の帯域において,2005年,2006年,及び2008年の「すざく」衛星のフラックスは,XMM-Newton衛星のそれよりそれぞれ約20%,約10%,及び5%以下だけ大きいが,2005年の20%の差は予備段階である。2006年のLETG+HRCのフラックスは2keVより下で「すざく」衛星のそれと一致する。2008年のデータを用いて,LETG+ACISのフラックスを「すざく」衛星とXMM-Newton衛星のそれと比較し,それが「すざく」衛星とXMM-Newton衛星のそれより10%だけ系統的に大きいことが分かった。これらの結果は,G21.5-0.9を用いた国際天文衛星高エネルギー較正協会(IACHEC)の先行論文で提示された結果と一般的に矛盾しない。(翻訳著者抄録)
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分類 (2件):
分類
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宇宙線起源  ,  宇宙線・天体物理観測技術 
引用文献 (28件):
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