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J-GLOBAL ID：201202289378649550   整理番号：12A1588648

脊髄性筋萎縮症I型児(者)におけるスイッチ使用状況・言語発達・上肢機能・QOL-親に対するアンケート調査より-

Questionnaire Survey Conducted on the Parents of Patients with Spinal Muscular Atrophy Type 1 in Japan Regarding Switch Devices, Language Development, Upper Extremity Function and QOL

著者 (6件)： 境信哉 (北大 大学院保健科学研究院) ,  真木誠 (北大 大学院保健科学研究院) ,  境直子 (緑ケ丘療育園) ,  須藤章 (市立札幌病院 小児科) ,  加藤光広 (山形大 医 小児科) ,  齋藤伸治 (名古屋市大 大学院医学研究科 新生児・小児医学分野)
資料名： 脳と発達
巻： 44  号： 6  ページ： 465-471  発行年： 2012年11月01日 
JST資料番号： S0502B  ISSN： 0029-0831  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 【目的】脊髄性筋萎縮症(spinal muscular at...

シソーラス用語： *運動障害 ,...
準シソーラス用語： Werdnig-Hoffmann病 ,...

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分類 (2件)： 神経の臨床医学一般  (GN01030H) ,  リハビリテーション  (GB06000Z)

引用文献 (12件)：

• 奈良進弘. Werdnig-Hoffmann 病 (重症型) 幼児に対する早期 (リ) ハビリテーション・アプローチ. 小児保健研究. 1996, 55, suppl, 248
• 鈴木由美子. Werdnig-Hoffmann 病児に対するコミュニケーション指導(1) -指導プログラムの試案-. 日本特殊教育学会第36回大会発表論文集, 1998. 1998, 534-535
• 石川由美子. 発達援助を成立させる要因の検討-ウエルドニッヒ_-ホフマン病児へのコミュニケーション実践指導を通して-. 筑波医短大研報. 1999, 20, 1-7
• 木村努. Werdnig-Hoffmann 病児の余暇活動を援助するスイッチ入力ディバイス. 第42回日本作業療法学会抄録集, 2008. 2008, 419
• 冨居泰臣. 脊髄性筋萎縮症I型児におけるスイッチ・ディバイスの使用状況 アンケート調査から. 北海道作業療法. 2006, 23, 51-54

タイトルに関連する用語 (8件)： 脊髄性筋萎縮症I型 ,  使用状況 ,  言語発達 ,  上肢機能 ,  QOL ,  親 ,  アンケート ,  調査