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J-GLOBAL ID:201202298524084925   整理番号:12A1154153

「日本発の非鉄金属鋳物新技術の実用化と課題」アルミニウム合金鋳物分析用標準物質の開発と活用

著者 (5件):
資料名:
巻: 84  号:ページ: 482-486  発行年: 2012年08月25日 
JST資料番号: G0096A  ISSN: 1342-0429  CODEN: CHKOFY  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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鋳造用アルミニウム合金(AC2B,AC4C,AC7A)の主要元素及び不純物元素,特に微量のPb,Cd,Crを分析するための標準物質を開発し,トレーサビリティの確保を図った。開発した分析標準物質を用いて蛍光X線法,発光分光法による検量線作成,共存元素補正方法を検討した。
シソーラス用語:
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分類 (1件):
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金属,合金の各種分析 
引用文献 (19件):
  • 1) 岡根利光 : 鋳造工学 82 (2010)
  • 2) 国際標準化機構 (ISO) : (2009), General requirements for the competence of reference material producers ISO Guide 34
  • 3) (財) 日本規格協会 : (2005), アルミニウム及びアルミニウム合金の発光分光分析方法 JIS H 1305
  • 4) (財) 日本規格協会 : (1999), アルミニウム及びアルミニウム合金の原子吸光分析方法 JIS H 1306
  • 5) (財) 日本規格協会 : (1993), アルミニウム及びアルミニウム合金の誘導結合プラズマ発光分光分析方法 JIS H 1307
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