特許
J-GLOBAL ID:201203000567374190

遊技機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件): 山田 強 ,  安藤 悟
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2010-192430
公開番号(公開出願番号):特開2012-045301
出願日: 2010年08月30日
公開日(公表日): 2012年03月08日
要約:
【課題】遊技への注目度を高めることが可能な遊技機を提供すること。【解決手段】スロットマシン10は表示ユニット45を備えている。表示ユニット45は、メイン表示画面を有するメイン表示装置と、当該メイン表示装置の前面側に配置され、サブ表示画面を有する可動表示装置と、を備えている。ここで、可動表示装置は、正面から見てメイン表示画面とサブ表示画面とが重なる閉鎖位置と、正面から見てメイン表示画面とサブ表示画面とが重ならない第1開放位置との間をスライド移動可能となっており、さらに閉鎖位置と正面から見てメイン表示画面とサブ表示画面とが重ならない第2開放位置との間を回動可能となっている。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
遊技に関する演出を行う場合に用いられる演出手段と、 当該演出手段の前面側に配置され、移動可能に設けられた可動手段と、 遊技機正面視で前記可動手段が前記演出手段に対して重なる第1スライド位置と、遊技機正面視で前記可動手段が前記演出手段に対して重ならない又は前記第1スライド位置よりも前記可動手段が前記演出手段に対して重なる領域が小さい第2スライド位置との間で前記可動手段をスライド移動させるスライド移動手段と、 遊技機正面視で前記可動手段が前記演出手段に対して重なる第1回動位置と、遊技機正面視で前記可動手段が前記演出手段に対して重ならない又は前記第1回動位置よりも前記可動手段が前記演出手段に対して重なる領域が小さい第2回動位置との間で前記可動手段を回動させる回動手段と、 を備えていることを特徴とする遊技機。
IPC (1件):
A63F 5/04
FI (2件):
A63F5/04 512D ,  A63F5/04 512C
Fターム (42件):
2C082AA02 ,  2C082AB03 ,  2C082AB12 ,  2C082BA02 ,  2C082BA22 ,  2C082BB02 ,  2C082BB32 ,  2C082BB78 ,  2C082BB83 ,  2C082BB85 ,  2C082BB93 ,  2C082BB94 ,  2C082BB96 ,  2C082CA02 ,  2C082CA23 ,  2C082CA24 ,  2C082CA25 ,  2C082CA29 ,  2C082CB04 ,  2C082CB23 ,  2C082CB33 ,  2C082CB42 ,  2C082CC01 ,  2C082CC12 ,  2C082CD03 ,  2C082CD06 ,  2C082CD11 ,  2C082CD12 ,  2C082CD18 ,  2C082CD23 ,  2C082CD25 ,  2C082CD32 ,  2C082CD49 ,  2C082CD51 ,  2C082CE12 ,  2C082CE15 ,  2C082DA52 ,  2C082DA54 ,  2C082DA55 ,  2C082DA63 ,  2C082DA80 ,  2C082DA83
引用特許:
出願人引用 (4件)
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2007-309510   出願人:サミー株式会社
  • 遊技台
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2007-230654   出願人:株式会社大都技研
  • パチンコ機の入賞装置
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2005-059417   出願人:株式会社森創
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審査官引用 (4件)
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2007-309510   出願人:サミー株式会社
  • 遊技台
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2007-230654   出願人:株式会社大都技研
  • パチンコ機の入賞装置
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2005-059417   出願人:株式会社森創
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