特許
J-GLOBAL ID:201203009485328473
液晶表示装置
発明者:
出願人/特許権者:
,
代理人 (1件):
特許業務法人はるか国際特許事務所
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2010-230803
公開番号(公開出願番号):特開2012-083617
出願日: 2010年10月13日
公開日(公表日): 2012年04月26日
要約:
【課題】液晶表示パネルに貼り付けられる電子パネルの破損を防止することを目的とする。【解決手段】液晶表示装置は、表面12及び表面12とは反対側の裏面14を有するパネル基板10と、パネル基板10の裏面14に取り付けられたフレーム26と、フレーム26の内側に配置されたバックライトと、パネル基板10の表面側に重ねられた電子パネル40と、を有し、電子パネル40は、パネル基板10からはみ出す突出端部42を有し、フレーム26は、パネル基板10の裏面14に対向する第1部分30と、パネル基板10の側方で第1部分30から電子パネル40の突出端部42の方向に立ち上がる第2部分32と、を有し、電子パネル40の突出端部42は、第2部分32と非接着状態で対向する。【選択図】図2
請求項(抜粋):
表面及び前記表面とは反対側の裏面を有するパネル基板と、前記パネル基板を挟んで配置された偏光板とを含む液晶表示パネルと、
前記パネル基板の前記裏面に取り付けられたフレームと、
前記フレームの内側に配置されたバックライトと、
前記パネル基板の前記表面側に重ねられた電子パネルと、
を有し、
前記電子パネルは、前記パネル基板からはみ出す突出端部を有し、
前記フレームは、前記パネル基板の前記裏面に対向する第1部分と、前記パネル基板の側方で前記第1部分から前記電子パネルの前記突出端部の方向に立ち上がる第2部分と、を有し、
前記電子パネルの前記突出端部は、前記第2部分と非接着状態で対向することを特徴とする液晶表示装置。
IPC (3件):
G02F 1/133
, G09F 9/00
, G06F 3/041
FI (6件):
G02F1/1333
, G02F1/1335
, G09F9/00 350Z
, G09F9/00 313
, G09F9/00 366A
, G06F3/041 330A
Fターム (24件):
2H189AA16
, 2H189AA54
, 2H189AA64
, 2H189AA70
, 2H189HA02
, 2H189LA28
, 2H189LA30
, 2H191FA17X
, 2H191FA71Z
, 2H191LA02
, 2H191MA01
, 5B087AA04
, 5B087CC02
, 5B087CC12
, 5B087CC20
, 5B087CC39
, 5G435AA07
, 5G435BB12
, 5G435CC11
, 5G435EE05
, 5G435EE25
, 5G435EE40
, 5G435EE49
, 5G435FF05
引用特許:
審査官引用 (9件)
-
電気光学装置および電子機器
公報種別:公開公報
出願番号:特願2007-236287
出願人:エプソンイメージングデバイス株式会社
-
液晶表示装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2008-228696
出願人:株式会社日立ディスプレイズ
-
液晶装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2001-233543
出願人:セイコーエプソン株式会社
-
表示装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2008-291682
出願人:株式会社日立ディスプレイズ
-
液晶表示装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-246815
出願人:カシオ計算機株式会社
-
液晶表示装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2001-387389
出願人:株式会社朝日ラバー
-
タッチパネルを有する表示装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2006-144331
出願人:ソニー株式会社
-
液晶表示装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2008-264268
出願人:シャープ株式会社
-
電気光学装置および電子機器
公報種別:公開公報
出願番号:特願2009-045353
出願人:エプソンイメージングデバイス株式会社
全件表示
前のページに戻る