特許
J-GLOBAL ID:201203016845135015

リアスポイラ

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 田久保 泰夫
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2011-069153
公開番号(公開出願番号):特開2012-201280
出願日: 2011年03月28日
公開日(公表日): 2012年10月22日
要約:
【課題】大型のリアスポイラを容易且つ廉価に製造することのできるリアスポイラを提供する。【解決手段】車両10のルーフ12の延長上に配設され、車両後方を覆うように形成されるアウタパネル39と、アウタパネル39に対して車両10側に配設され、アウタパネル39の車両前後方向の両端部に接合されるインナパネル40とを備えるリアスポイラ14において、アウタパネル39及びインナパネル40は、板金によって形成され、アウタパネル39は、ルーフ12に沿って車両後方に延在するアウタアッパ34と、アウタアッパ34の車両後方端部に一端部が接合され、車両前方に延在するアウタセンタ36と、アウタセンタ36の他端部に一端部が接合され、他端部がインナパネル40の車両後方端部に接合されるアウタロア38と、を備える。【選択図】図4
請求項(抜粋):
車両のルーフの延長上に配設され、車両後方を覆うように形成されるアウタパネルと、前記アウタパネルに対して車両側に配設され、前記アウタパネルの車両前後方向の両端部に接合されるインナパネルとを備えるリアスポイラにおいて、 前記アウタパネル及び前記インナパネルは、板金によって形成され、 前記アウタパネルは、 前記ルーフに沿って車両後方に延在するアウタアッパと、 前記アウタアッパの車両後方端部に一端部が接合され、車両前方に延在するアウタセンタと、 前記アウタセンタの他端部に一端部が接合され、他端部が前記インナパネルの車両後方端部に接合されるアウタロアと、 を備えることを特徴とするリアスポイラ。
IPC (1件):
B62D 37/02
FI (1件):
B62D37/02 C
引用特許:
審査官引用 (1件)

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