特許
J-GLOBAL ID:201203016950995984
遊技機
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (7件):
重信 和男
, 清水 英雄
, 高木 祐一
, 溝渕 良一
, 小椋 正幸
, 秋庭 英樹
, 堅田 多恵子
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2011-115656
公開番号(公開出願番号):特開2012-239798
出願日: 2011年05月24日
公開日(公表日): 2012年12月10日
要約:
【課題】遊技者の離席または着席の判定時にそれまでの遊技機の状況に適した演出を行うことができる遊技機を提供すること。【解決手段】演出制御用CPU120は、遊技者センサ32がオンの場合、着席演出実行フラグをセットし、遊技者センサ32がオフの場合、上皿に遊技球が貯留されておらず、かつ、可変表示や大当り遊技状態でなければ、遊技終了の離席であると判定して離席演出実行フラグをセットする。そして、着席演出実行フラグまたは離席演出実行フラグがセットされた場合、遊技者の着席または離席を判定するまでの遊技機の状況に応じた着席演出態様または離席演出態様を決定し、該決定された態様に基づく着席演出または離席演出を実行する。【選択図】図11
請求項(抜粋):
遊技用価値を用いて遊技を行うことが可能であり、所定の演出手段を備えた遊技機であって、
所定条件の成立に基づいて、遊技者が離席したか着席したかを判定する遊技者判定手段と、
前記演出手段により実行される離席演出を複数種類の離席演出態様のうちから決定する離席演出態様決定手段と、
前記離席演出態様決定手段により決定された離席演出態様を前記演出手段で実行する離席演出実行手段と、を備え、
前記離席演出態様決定手段は、前記遊技者判定手段により遊技者が離席したと判定されたときに、該判定されるまでの前記遊技機の状況に応じた離席演出態様を決定する、
ことを特徴とする遊技機。
IPC (1件):
FI (2件):
A63F7/02 304D
, A63F7/02 320
Fターム (23件):
2C088AA17
, 2C088AA35
, 2C088AA36
, 2C088AA42
, 2C088BA41
, 2C088BB21
, 2C088BC08
, 2C088BC23
, 2C088BC35
, 2C088CA27
, 2C088CA28
, 2C088CA31
, 2C088EA10
, 2C088EA48
, 2C088EB14
, 2C088EB28
, 2C088EB56
, 2C088EB58
, 2C333AA11
, 2C333CA07
, 2C333CA23
, 2C333CA77
, 2C333DA01
引用特許:
審査官引用 (2件)
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遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2011-045091
出願人:株式会社平和
-
遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2001-351166
出願人:株式会社ニューギン
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