特許
J-GLOBAL ID：201203032242294076

指揮された補間およびデータの後処理

発明者：
トゥラピス,アレクサンドロス

トゥラピス,アレクサンドロス について

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レオンタリス,アタナシオス

レオンタリス,アタナシオス について

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パハラワッタ,ペスハラ ヴィ

パハラワッタ,ペスハラ ヴィ について

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ステック,ケヴィン ジェイ

ステック,ケヴィン ジェイ について


出願人/特許権者：
ドルビー ラボラトリーズ ライセンシング コーポレイション

ドルビー ラボラトリーズ ライセンシング コーポレイション について


代理人 (3件)： 伊東 忠彦 ,  大貫 進介 ,  伊東 忠重
公報種別：公表公報
出願番号（国際出願番号）：特願2012-501036
公開番号（公開出願番号）：特表2012-521184
出願日： 2010年04月20日
公開日（公表日）： 2012年09月10日
要約：
エンコード装置が、ビデオ・ストリームに適用されるべき複数の処理および/または後処理アルゴリズムおよび/または方法を評価し、選択された方法、アルゴリズム、方法/アルゴリズムのクラスもしくはカテゴリーを、エンコードされたビットストリーム中において、あるいはエンコードされたビットストリームに関係した副情報として、信号伝達する。デコード装置または後処理器は、信号伝達されたアルゴリズムを利用するか、あるいは信号伝達された方法またはアルゴリズムに基づいてアルゴリズム/方法を選択する。選択はたとえば、デコーダ/後処理器における当該アルゴリズム/方法の可用性および/または実装のコストに基づく。ビデオ・ストリームはたとえば、ダウンサンプリングされた多重化された立体視用画像を含んでいてもよく、選択されるアルゴリズムは、ダウンサンプリングされた画像の復元に貢献する上方変換および/または誤り訂正技法のうちの任意のものを含んでいてもよい。
請求項（抜粋）：
少なくとも二つのビューを含むビデオを含むデータ・ストリームに対して利用されるべき処理技法を示す信号を受領する段階を有する方法。
IPC (2件)：
H04N 7/26 ,  H04N 13/00
FI (2件)：
H04N7/13 A ,  H04N13/00
Fターム (34件)：
5C061AA20 ,  5C061AB08 ,  5C061AB12 ,  5C159KK03 ,  5C159KK51 ,  5C159LA07 ,  5C159LB05 ,  5C159LB13 ,  5C159LB15 ,  5C159LB16 ,  5C159PP03 ,  5C159PP04 ,  5C159PP12 ,  5C159PP13 ,  5C159RC01 ,  5C159RF04 ,  5C159RF09 ,  5C159TA08 ,  5C159TA69 ,  5C159TB01 ,  5C159TB03 ,  5C159TB04 ,  5C159TB06 ,  5C159TC12 ,  5C159TC22 ,  5C159TC34 ,  5C159TC36 ,  5C159TC42 ,  5C159TD05 ,  5C159TD11 ,  5C159TD12 ,  5C159UA02 ,  5C159UA05 ,  5C159UA11
引用特許：
出願人引用 (2件) 審査官引用 (2件)
引用文献：
出願人引用 (1件)
  • SEI message on post-filter hints for high fidelity, 20060717
審査官引用 (1件)
  • SEI message on post-filter hints for high fidelity, 20060717

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