特許
J-GLOBAL ID:201203043751801132
雪崩・落石等防護柵の支柱構造
発明者:
出願人/特許権者:
,
代理人 (3件):
牛木 護
, 高橋 知之
, 清水 栄松
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2011-060104
公開番号(公開出願番号):特開2012-193589
出願日: 2011年03月18日
公開日(公表日): 2012年10月11日
要約:
【課題】経済性に優れ、作業効率と耐荷力を効果的に向上することができる支柱構造を提供する。【解決手段】設置面より上方を形成する大径管7の上部13から、設置面より下方を形成する大径管7の下部11にかけて、大径管7内に補強材となる中径管8を挿入し、中径管8内に補強材となる小径管9を挿入して三重管を構成する。【選択図】図2
請求項(抜粋):
地盤に立設する雪崩・落石等防護柵の支柱構造において、大径管と、前記大径管内に挿入される中径管と、前記中径管内に挿入される小径管とで三重管を構成し、前記三重管が、設置面より上方にあたる前記大径管の上部から、設置面より下方にあたる前記大径管の下部にかけて形成されることを特徴とする雪崩・落石等防護柵の支柱構造。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (4件):
2D001PA05
, 2D001PA06
, 2D001PD05
, 2D001PD10
引用特許:
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