特許
J-GLOBAL ID:201203044734000742

景品取得ゲーム機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (18件): 蔵田 昌俊 ,  河野 哲 ,  中村 誠 ,  福原 淑弘 ,  峰 隆司 ,  白根 俊郎 ,  村松 貞男 ,  野河 信久 ,  幸長 保次郎 ,  河野 直樹 ,  砂川 克 ,  勝村 紘 ,  佐藤 立志 ,  岡田 貴志 ,  堀内 美保子 ,  竹内 将訓 ,  市原 卓三 ,  山下 元
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2010-172045
公開番号(公開出願番号):特開2012-029876
出願日: 2010年07月30日
公開日(公表日): 2012年02月16日
要約:
【課題】 プレイ時間を短縮する。【解決手段】 クレーンゲーム機1は、プレイフィールドに載置された景品を取得する機構を有するクレーンキャッチャー2と、プレーヤからのクレーンキャッチャー2の移動の指示を入力するボタンが設けられたコントロールパネル6と、クレーンキャッチャー2を移動させる機構部50を有する。CPU20は、入力されたプレーヤからの指示に応じて、機構部50によりクレーンキャッチャー2を移動させて景品を取得するための動作をさせた後、プレイ可能回数に残りがある場合には、クレーンキャッチャー2を移動先の位置に固定し、この位置から次に入力されたプレーヤからの指示に応じてクレーンキャッチャー2の移動を開始させる。【選択図】図2
請求項(抜粋):
プレイフィールドに載置された景品を取得する機構を有するキャッチャーと、 プレーヤからの前記キャッチャーを移動させる指示を入力する入力手段と、 前記入力手段により入力された指示に応じて前記キャッチャーを移動させる機構部と、 プレイ可能回数を記憶する記憶手段と、 前記入力手段により入力されたプレーヤからの指示に応じて、前記機構部により前記キャッチャーを移動させて景品を取得するための動作をさせた後、前記プレイ可能回数に残りがある場合には、前記キャッチャーを移動先の位置に固定し、この位置から次に入力されたプレーヤからの指示に応じて前記キャッチャーの移動を開始させる制御手段と を具備したことを特徴とする景品取得ゲーム機。
IPC (1件):
A63F 9/30
FI (2件):
A63F9/30 502C ,  A63F9/30 501A
引用特許:
審査官引用 (4件)
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