特許
J-GLOBAL ID:201203045535545701

遊技機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (7件): 重信 和男 ,  清水 英雄 ,  高木 祐一 ,  中野 佳直 ,  溝渕 良一 ,  秋庭 英樹 ,  堅田 多恵子
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2010-185259
公開番号(公開出願番号):特開2012-040243
出願日: 2010年08月20日
公開日(公表日): 2012年03月01日
要約:
【課題】厚みを薄くすることにより、入射部に近い発光部から放射される光強度が著しく高くなってしまうことを回避すること。【解決手段】発光体421と、該発光体から放射された可視光が入射される入射部432と、該入射部432から入射された可視光により発光する発光部436と、前記入射部から前記発光部に向けて延設された導光部431と、を有する導光部材430と、を備え、発光部436は、前記導光部材の表面に形成される複数の凹部435により形成されており、導光部材430は、入射部432と前記複数の凹部435のうち階入射部432に最も近い直近凹部435Fとの直線経路上に、入射部432から入射される可視光が直近凹部435Fに直線進行することを阻止する直線進行阻止部433を有する。【選択図】図9
請求項(抜粋):
可視光を放射する発光体と、光透過性を有する透明材から成り、前記発光体から放射された可視光が入射される入射部と、該入射部から入射された可視光により発光する発光部と、前記入射部から前記発光部に向けて延設された導光部と、を有する導光部材と、を備え、所定の遊技を行うことが可能な遊技機であって、 前記発光部は、前記導光部材の表面に形成される複数の凹部により形成され、 前記導光部材は、さらに、 前記入射部と前記複数の凹部のうち前記入射部に最も近い直近凹部との直線経路上に、前記入射部から入射される可視光が前記直近凹部に直線進行することを阻止する直線進行阻止部を有する、 ことを特徴とする遊技機。
IPC (2件):
A63F 7/02 ,  G09F 13/18
FI (2件):
A63F7/02 304D ,  G09F13/18 N
Fターム (13件):
2C088BC22 ,  2C088BC25 ,  2C088DA07 ,  2C088EA02 ,  5C096AA01 ,  5C096BA02 ,  5C096CC06 ,  5C096CD12 ,  5C096CD32 ,  5C096CD56 ,  5C096CE02 ,  5C096FA04 ,  5C096FA05
引用特許:
審査官引用 (5件)
  • パチンコ機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2009-010115   出願人:奥村遊機株式會社
  • 照明装置及び映像表示装置
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2005-356700   出願人:ソニー株式会社
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2006-111472   出願人:株式会社大一商会
全件表示

前のページに戻る