特許
J-GLOBAL ID:201203058699425639
加熱調理器
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (3件):
内藤 浩樹
, 永野 大介
, 藤井 兼太郎
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2011-116561
公開番号(公開出願番号):特開2012-247073
出願日: 2011年05月25日
公開日(公表日): 2012年12月13日
要約:
【課題】一枚のグリル皿で多彩な調理を可能にし、且つグリル皿の収納時のスライドによってグリル皿及び調理室底面に傷が付くことを抑制すること。【解決手段】グリル皿4が表裏のいずれの向きでも調理室3に収納可能で、どちらの面が下面になっても表裏両面に設けられた摺動部材10によって調理室3のドア5の開閉時に調理室底面13を摺動する構成としたことで、グリル皿4の表裏の形状の違いを使い分けることで、調理メニューの幅を広げ、且つグリル皿4が調理室3内で前後にスライドする際のグリル皿4の底面および調理室底面13の傷つきを抑制できる。【選択図】図1
請求項(抜粋):
調理物を収納し加熱する調理室と、調理物を載置するグリル皿と、前記調理物を上方から加熱する第1の加熱手段と、調理室底面を下方から加熱する第2の加熱手段と、前記グリル皿と連動して前後にスライドして前記調理室の前面開口を開閉するドアとを備え、前記グリル皿は、表裏のいずれの向きでも収納可能で、どちらの面が下面になっても表裏両面に設けられた摺動部材によって前記ドアの開閉時に前記調理室底面を摺動してなる加熱調理器。
IPC (4件):
F24C 15/16
, F24C 15/14
, A47J 37/06
, F24C 7/04
FI (4件):
F24C15/16 Y
, F24C15/14 B
, A47J37/06 361
, F24C7/04 A
Fターム (12件):
3L087AA06
, 3L087AB10
, 3L087AC24
, 3L087DA15
, 3L087DA22
, 4B040AA02
, 4B040AA08
, 4B040AC01
, 4B040AD04
, 4B040CA17
, 4B040EB09
, 4B040GD04
引用特許:
審査官引用 (6件)
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加熱調理器
公報種別:公開公報
出願番号:特願2006-198238
出願人:株式会社東芝, 東芝コンシューママーケティング株式会社, 東芝家電製造株式会社
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加熱庫の扉開閉装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平7-263545
出願人:パロマ工業株式会社
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電気調理器
公報種別:公開公報
出願番号:特願平9-298458
出願人:株式会社東芝
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特開昭61-140724
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調理用グリル
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-268911
出願人:リンナイ株式会社
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加熱調理器
公報種別:公開公報
出願番号:特願2009-255769
出願人:パナソニック株式会社
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