特許
J-GLOBAL ID:201203061319564004

遊技機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (5件): 後藤 政喜 ,  藤井 正弘 ,  飯田 雅昭 ,  高山 裕志 ,  村瀬 謙治
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2011-021809
公開番号(公開出願番号):特開2012-161364
出願日: 2011年02月03日
公開日(公表日): 2012年08月30日
要約:
【課題】可動演出装置による動作演出と表示装置による表示演出とを両立させることが可能な遊技機を提供する。【解決手段】演出表示を表示領域に表示する表示装置35と演出動作を実行する可動演出装置71とを備える遊技機1において、可動演出装置71は、表示装置35よりも前側において移動可能に配設される第1可動部200と、表示装置35よりも前側であって第1可動部200とは異なる位置において移動可能に配設される第2可動部300と、第1可動部200及び第2可動部300を駆動する駆動力を発生させる主駆動源240と、第1可動部200及び第2可動部300が同方向に移動するように、主駆動源240の駆動力を第1可動部200及び第2可動部300に伝達する主動力伝達機構250と、を備え、表示装置35は、第1可動部200と第2可動部300との間の表示領域において演出表示を表示する。【選択図】図24
請求項(抜粋):
遊技状態に応じて演出表示を表示領域に表示する表示装置と、遊技状態に応じて演出動作を実行する可動演出装置と、を備える遊技機において、 前記可動演出装置は、 前記表示装置よりも前側において移動可能に配設される第1可動部と、 前記表示装置よりも前側であって前記第1可動部とは異なる位置において移動可能に配設される第2可動部と、 前記第1可動部及び前記第2可動部を駆動する駆動力を発生させる主駆動源と、 前記第1可動部及び前記第2可動部が同方向に移動するように、前記主駆動源の駆動力を前記第1可動部及び前記第2可動部に伝達する主動力伝達機構と、を備え、 前記表示装置は、前記第1可動部と前記第2可動部との間の表示領域において演出表示を表示することを特徴とする遊技機。
IPC (1件):
A63F 7/02
FI (2件):
A63F7/02 320 ,  A63F7/02 304D
Fターム (9件):
2C088AA35 ,  2C088AA36 ,  2C088AA42 ,  2C088BC22 ,  2C088BC25 ,  2C088DA07 ,  2C088EA10 ,  2C088EB55 ,  2C088EB78
引用特許:
審査官引用 (7件)
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2008-119416   出願人:株式会社ニューギン
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2005-248584   出願人:株式会社ソフィア
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2005-341408   出願人:株式会社大一商会
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