特許
J-GLOBAL ID：201203066273575040

映像録画装置、映像録画方法、および映像録画プログラム

発明者：
新沼 厚一郎

新沼 厚一郎 について

, 
松田 高弘

松田 高弘 について


出願人/特許権者：
富士通株式会社

富士通株式会社 について


代理人 (1件)： 片山 修平
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2010-265771
公開番号（公開出願番号）：特開2012-119793
出願日： 2010年11月29日
公開日（公表日）： 2012年06月21日
要約：
【課題】 各視聴者の視聴・不視聴に応じて録画映像を提供することができる、映像録画装置、映像録画方法、および映像録画プログラムを提供する。【解決手段】 表示装置に表示される映像を録画する映像録画部と、1または複数の視聴者を特定し、前記表示装置に表示される映像のうち、各視聴者の不視聴区間を検知する検知部と、前記検知部で検知される各視聴者の不視聴区間と前記映像録画部に録画される録画映像とを関連付けた情報を記録する情報記録部と、前記録画映像のうち、各視聴者の不視聴区間の録画映像部分について、視聴可能性を評価する評価部と、前記評価部の評価結果に基づいて、所定の視聴可能性以上の録画映像部分を視聴者に提示する提示部と、を備える。【選択図】 図2
請求項（抜粋）：
表示装置に表示される映像を録画する映像録画部と、 1または複数の視聴者を特定し、前記表示装置に表示される映像のうち、各視聴者の不視聴区間を検知する検知部と、 前記検知部で検知される各視聴者の不視聴区間と前記映像録画部に録画される録画映像とを関連付けた情報を記録する情報記録部と、 前記録画映像のうち、各視聴者の不視聴区間の録画映像部分について、視聴可能性を評価する評価部と、 前記評価部の評価結果に基づいて、所定の視聴可能性以上の録画映像部分を視聴者に提示する提示部と、を備えることを特徴とする映像録画装置。
IPC (3件)：
H04N 5/93 ,  H04N 5/76 ,  H04N 5/91
FI (3件)：
H04N5/93 Z ,  H04N5/76 A ,  H04N5/91 Z
Fターム (7件)：
5C052AC01 ,  5C052DD04 ,  5C053GB06 ,  5C053HA21 ,  5C053LA01 ,  5C053LA06 ,  5C053LA07
引用特許：
審査官引用 (5件)
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