特許
J-GLOBAL ID:201203066502894783

遊技台

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 菊地 保宏
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2010-229591
公開番号(公開出願番号):特開2012-081053
出願日: 2010年10月12日
公開日(公表日): 2012年04月26日
要約:
【課題】自らの最終遊技と決めた遊技に対して故意にペナルティの原因となる行為を行わせない。【解決手段】今回の遊技において不利益条件が成立した場合には、所定の不利益を付与する不利益付与手段を備えた遊技台であって、第1の利益条件が成立した場合には、第1の利益を付与し、第2の利益条件が成立した場合には、前記第1の利益よりも利益度が小さい第2の利益を付与する利益付与手段をさらに備え、前記不利益付与手段は、今回の遊技において、前記不利益条件が成立するとともに前記第1の利益条件が成立した場合には、 今回の遊技の残りの期間で、前記第1の利益を付与しないことを第1の不利益として付与し、次回以降の遊技で、前記第2の利益条件が成立する確率を今回の遊技に比して低下させることを第2の不利益として付与する。【選択図】図14
請求項(抜粋):
今回の遊技において不利益条件が成立した場合には、所定の不利益を付与する不利益付与手段を備えた遊技台であって、 第1の利益条件が成立した場合には、第1の利益を付与し、第2の利益条件が成立した場合には、前記第1の利益よりも利益度が小さい第2の利益を付与する利益付与手段をさらに備え、 前記不利益付与手段は、 今回の遊技において、前記不利益条件が成立するとともに前記第1の利益条件が成立した場合には、 今回の遊技の残りの期間で、前記第1の利益を付与しないことを第1の不利益として付与し、 次回以降の遊技で、前記第2の利益条件が成立する確率を今回の遊技に比して低下させることを第2の不利益として付与することを特徴とする遊技台。
IPC (1件):
A63F 5/04
FI (5件):
A63F5/04 516E ,  A63F5/04 516F ,  A63F5/04 514E ,  A63F5/04 512D ,  A63F5/04 516D
Fターム (58件):
2C082AA02 ,  2C082AB03 ,  2C082AB12 ,  2C082AB16 ,  2C082AC23 ,  2C082AC36 ,  2C082AC52 ,  2C082AC77 ,  2C082AC82 ,  2C082BA02 ,  2C082BA22 ,  2C082BA32 ,  2C082BA35 ,  2C082BB02 ,  2C082BB13 ,  2C082BB14 ,  2C082BB15 ,  2C082BB23 ,  2C082BB33 ,  2C082BB52 ,  2C082BB78 ,  2C082BB83 ,  2C082BB84 ,  2C082BB85 ,  2C082BB93 ,  2C082BB94 ,  2C082CA02 ,  2C082CA23 ,  2C082CA24 ,  2C082CA27 ,  2C082CB04 ,  2C082CB23 ,  2C082CB33 ,  2C082CC01 ,  2C082CC13 ,  2C082CC52 ,  2C082CD03 ,  2C082CD06 ,  2C082CD11 ,  2C082CD12 ,  2C082CD13 ,  2C082CD18 ,  2C082CD31 ,  2C082CD41 ,  2C082CD51 ,  2C082CD55 ,  2C082CE03 ,  2C082DA29 ,  2C082DA52 ,  2C082DA55 ,  2C082DA58 ,  2C082DA63 ,  2C082DA67 ,  2C082DA68 ,  2C082DB09 ,  2C082DB14 ,  2C082DB22 ,  2C082DB25
引用特許:
審査官引用 (7件)
全件表示
引用文献:
審査官引用 (2件)
  • 「ゴールドX」
  • 「ゴールドX」

前のページに戻る