特許
J-GLOBAL ID:201203073337219096
ヒト認知の原因となる遺伝子変異体及び診断標的及び治療標的としてのそれらを使用する方法
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (1件):
矢口 太郎
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2011-536563
公開番号(公開出願番号):特表2012-511895
出願日: 2009年11月16日
公開日(公表日): 2012年05月31日
要約:
【解決手段】 本発明では、ASDを含む神経疾患の検知及び治療のための組成物及び方法が提供される。 【選択図】 なし
請求項(抜粋):
神経性疾患の発生の傾向を検知するための方法であって、標的ポリヌクレオチドにおける少なくとも1つのCNVの存在を検知する工程を有し、前記CNVが存在する場合に、前記患者は神経性疾患を発生するリスクが高くなり、CNVを含む前記欠失は表6に記載されたCNVから成るCNVの群から選択されるものである、方法。
IPC (13件):
C12N 15/09
, C12Q 1/68
, A61P 25/00
, A61K 45/00
, A61P 25/18
, A61P 25/14
, A61P 21/04
, A61P 25/16
, A61P 25/28
, A61P 25/08
, A61P 35/00
, A61P 31/00
, A61P 9/10
FI (13件):
C12N15/00 A
, C12Q1/68 A
, A61P25/00
, A61K45/00
, A61P25/18
, A61P25/14
, A61P21/04
, A61P25/16
, A61P25/28
, A61P25/08
, A61P35/00
, A61P31/00
, A61P9/10
Fターム (25件):
4B024AA11
, 4B024BA80
, 4B024CA02
, 4B024EA04
, 4B024HA12
, 4B063QA18
, 4B063QA19
, 4B063QQ43
, 4B063QQ44
, 4B063QR32
, 4B063QR55
, 4B063QR62
, 4B063QS25
, 4B063QS34
, 4B063QS36
, 4B063QX02
, 4C084AA17
, 4C084NA10
, 4C084ZA011
, 4C084ZA061
, 4C084ZA161
, 4C084ZA181
, 4C084ZA361
, 4C084ZA941
, 4C084ZB261
引用文献:
審査官引用 (5件)
-
PLOS Genet., 2009.06.26, Vol. 5, No. 6, e1000536, doi: 10.1371/journal.pgen.1000536, and Table S5
-
Nat. Genet., 2007, Vol. 39, No. 3, pp. 319-328
-
Science, 2007, Vol. 316, No. 5823, pp. 445-449, and Supporting Online Material pp. 8-13
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