特許
J-GLOBAL ID:201203073437419068

通勤時間機能を有する通信装置及びその使用方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (5件): 辻居 幸一 ,  熊倉 禎男 ,  大塚 文昭 ,  西島 孝喜 ,  上杉 浩
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2011-527945
公開番号(公開出願番号):特表2012-503201
出願日: 2009年09月16日
公開日(公表日): 2012年02月02日
要約:
通信装置の通勤時間機能を動作する装置及び方法を説明する。一実施形態では、通勤時間機能は、事象に基づいて自動的にアクチベートされ、次いで、i)通勤情報に基づいて最新の通勤時間を決定し、及びii)その最新の通勤時間を装置に表示するか又は話すことにより、遂行される。カレンダー事象の発生により、又はその前にトリガーされる一実施形態では、装置は、現在通勤時間を含む(通勤情報に基づき及び現在交通状態に基づき)。この実施形態では、装置は、ユーザが誰と会うかの連絡先へ、カレンダー事象の変更を指示する更新を送信することにより、現在通勤時間に基づいてカレンダー事象をスケジュールし直す。他の実施形態についても説明する。【選択図】図4
請求項(抜粋):
通勤時間機能を有する電子装置を動作するためのマシン実施方法において、 ユーザによって与えられる出発アドレス及び行先アドレスを含む通勤情報を受け取って記憶するステップと、 時刻エントリー及び曜日エントリーを含む事象についてユーザを促し、その事象を前記記憶された通勤情報に関連付けるステップと、 前記事象に基づき前記通勤時間機能を自動的にアクチベートし、次いで、a)前記記憶された通勤情報に基づいて最新の通勤時間を決定し、及びb)その最新の通勤時間を表示するか又は話すことにより、前記通勤時間機能を遂行するステップと、 を備えた方法。
IPC (3件):
G04G 13/02 ,  G04G 15/00 ,  H04M 1/00
FI (3件):
G04G13/02 A ,  G04G15/00 B ,  H04M1/00 R
Fターム (18件):
2F002AA00 ,  2F002EC03 ,  2F002EE00 ,  2F002FA31 ,  2F002GA06 ,  2F002GC08 ,  2F002GC22 ,  5K127BA03 ,  5K127CB34 ,  5K127FA02 ,  5K127FA04 ,  5K127GD01 ,  5K127GD03 ,  5K127HA11 ,  5K127JA04 ,  5K127JA05 ,  5K127JA14 ,  5K127KA02
引用特許:
審査官引用 (3件)

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