特許
J-GLOBAL ID:201203074331671465
処理方法および処理装置
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (4件):
志賀 正武
, 棚井 澄雄
, 高橋 詔男
, 五十嵐 光永
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2010-159812
公開番号(公開出願番号):特開2012-019729
出願日: 2010年07月14日
公開日(公表日): 2012年02月02日
要約:
【課題】殺菌作用あるいは酵素失活作用が高い処理方法および処理装置を提供すること。【解決手段】微生物の殺菌と酵素の失活との少なくともいずれかの処理を液状の被処理物に対して行う処理方法であって、第一温度T1且つ第一圧力P1のもとで二酸化炭素の微細気泡を被処理物と混合する気泡混合工程と、第一温度T1より高い第二温度T2且つ第一圧力P1よりも高い第二圧力P2のもとで被処理物を保持する処理工程と、を備える。【選択図】図1
請求項(抜粋):
微生物の殺菌と酵素の失活との少なくともいずれかの処理を液状の被処理物に対して行う処理方法であって、
第一温度且つ第一圧力のもとで二酸化炭素の微細気泡を前記被処理物と混合する気泡混合工程と、
前記第一温度より高い第二温度且つ前記第一圧力よりも高い第二圧力のもとで前記被処理物を保持する処理工程と、
を備えることを特徴とする処理方法。
IPC (6件):
A23L 3/341
, C12G 1/06
, C12G 3/02
, C12H 1/00
, A61L 2/20
, C02F 1/50
FI (16件):
A23L3/3418
, C12G1/06
, C12G3/02 119S
, C12H1/00
, A61L2/20 A
, C02F1/50 510A
, C02F1/50 520L
, C02F1/50 520B
, C02F1/50 531J
, C02F1/50 540A
, C02F1/50 550B
, C02F1/50 550C
, C02F1/50 550H
, C02F1/50 560A
, C02F1/50 510Z
, C02F1/50 520Z
Fターム (26件):
4B021LA42
, 4B021LP07
, 4B021MC01
, 4B021MC10
, 4B021MK13
, 4B021MP06
, 4B021MQ02
, 4B028AC10
, 4B028AG05
, 4B028AG06
, 4B028AG09
, 4B028AP24
, 4B028AP28
, 4B028AP29
, 4B028AS01
, 4B028AT05
, 4B028AT20
, 4C058AA20
, 4C058AA21
, 4C058AA30
, 4C058BB07
, 4C058CC02
, 4C058JJ16
, 4C058JJ21
, 4C058JJ28
, 4C058JJ29
引用特許:
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