特許
J-GLOBAL ID:201203080360841892
スロットマシン
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (7件):
重信 和男
, 清水 英雄
, 高木 祐一
, 中野 佳直
, 溝渕 良一
, 秋庭 英樹
, 堅田 多恵子
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2011-030441
公開番号(公開出願番号):特開2012-165936
出願日: 2011年02月16日
公開日(公表日): 2012年09月06日
要約:
【課題】演出のタイミングに応じた変化を持たせることにより演出が単調になることを防止できるスロットマシンを提供すること。【解決手段】ステップアップ演出では、ゲーム開始後、第1停止時に演出用スイッチ56の操作を促す演出がなされた後、第2停止前に演出用スイッチ56を操作した場合にも、第2停止後に演出用スイッチ56を操作した場合にも、演出が変化することとなるが、第2停止前に演出用スイッチ56が操作された場合と、第2停止後に演出用スイッチ56が操作された場合と、で変化後の演出が異なる。【選択図】図35
請求項(抜粋):
遊技用価値を用いて1ゲームに対して所定数の賭数を設定することによりゲームが開始可能となるとともに、各々が識別可能な複数種類の図柄を変動表示可能な可変表示装置に表示結果が導出されることにより1ゲームが終了し、該可変表示装置に導出された表示結果に応じて入賞が発生可能とされたスロットマシンであって、
遊技者にとって通常よりも有利に制御する有利制御手段と、
所定の演出態様にて前記有利制御手段により有利に制御される可能性を示唆する所定演出を実行する所定演出実行手段と、
遊技者が操作可能な操作手段と、
前記所定演出が実行されている状態で前記操作手段が操作されたことを条件に前記所定態様を該所定の演出態様とは異なる演出態様に変化させる演出態様変化手段と、
を備え、
前記演出態様変化手段は、前記所定演出が実行された後、第1の状況において前記操作手段が操作された場合と、該第1の状況の後に発生し得る第2の状況において前記操作手段が操作された場合と、で異なる演出態様に変化させる
ことを特徴とするスロットマシン。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (43件):
2C082AA02
, 2C082AB12
, 2C082AC14
, 2C082AC23
, 2C082AC27
, 2C082AC32
, 2C082AC34
, 2C082AC52
, 2C082AC77
, 2C082AC82
, 2C082BA02
, 2C082BA03
, 2C082BA22
, 2C082BA35
, 2C082BA38
, 2C082BB02
, 2C082BB03
, 2C082BB12
, 2C082BB14
, 2C082BB15
, 2C082BB46
, 2C082BB83
, 2C082BB84
, 2C082BB92
, 2C082BB94
, 2C082CA02
, 2C082CB04
, 2C082CB23
, 2C082CB32
, 2C082CB42
, 2C082CB45
, 2C082CC01
, 2C082CC12
, 2C082CC24
, 2C082CD31
, 2C082CD41
, 2C082CE12
, 2C082CE15
, 2C082DA29
, 2C082DA52
, 2C082DA55
, 2C082DA63
, 2C082DA65
引用特許:
審査官引用 (4件)
-
遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2007-022058
出願人:株式会社三洋物産
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遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-139431
出願人:株式会社オリンピア
-
遊技台
公報種別:公開公報
出願番号:特願2006-178981
出願人:株式会社大都技研
-
遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2006-331683
出願人:株式会社オリンピア
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