特許
J-GLOBAL ID:201203083708820117
コンプレッサ
発明者:
,
,
出願人/特許権者:
代理人 (8件):
蔵田 昌俊
, 河野 哲
, 中村 誠
, 福原 淑弘
, 峰 隆司
, 白根 俊郎
, 村松 貞男
, 野河 信久
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2011-248864
公開番号(公開出願番号):特開2012-072772
出願日: 2011年11月14日
公開日(公表日): 2012年04月12日
要約:
【課題】フィルター・マフラーと、内側のコンプレッサ・ハウジングと、外側のコンプレッサ・ハウジングとの間の接続部を改良し、整備性を良くする。【解決手段】フィルター・マフラー2と外側のコンプレッサ・ハウジング11との間、及び内側のコンプレッサ・ハウジング12と外側のコンプレッサ・ハウジング11との間に、接続部を別個に実現することによって、接続部の改良が達成される。2つの別個の接続部は、外側のコンプレッサ・ハウジング11,12の同じフランジ上に、互いに分離されて設けられる。【選択図】図2
請求項(抜粋):
コンプレッサ・ハウジング(1)と、コンプレッサ入口で動かないように前記コンプレッサ・ハウジング(1)に結合された消音装置(2)と、を有するコンプレッサであって、
前記コンプレッサ・ハウジング(1)は、取付けの理由から、外側のコンプレッサ・ハウジング(11)及び内側のコンプレッサ・ハウジング(12)を有し、
前記外側のコンプレッサ・ハウジングは、動かないように軸受ハウジングに結合されており、他方、前記内側のコンプレッサ・ハウジング(12)は、コンプレッサ・ホイールを取り付けまたは取り外すために、他のハウジング部分から外されることが可能であり、
前記消音装置(2)及び前記内側のコンプレッサ・ハウジング(12)は、取付け手段(31,32)によって、前記外側のコンプレッサ・ハウジング(11)のフランジに取り付けられているコンプレッサにおいて、
前記内側のコンプレッサ・ハウジング(12)は、第一の取付け手段(31)によって、前記外側のコンプレッサ・ハウジング(11)の前記フランジに取り付けられていること、及び、
前記消音装置(2)は、前記第一の取付け手段(31)から径方向外側に間隔をあけて配置された第二の別個の取付け手段(32)によって、前記外側のコンプレッサ・ハウジング(11)の同一のフランジに取り付けられていること、
を特徴とするコンプレッサ。
IPC (2件):
FI (2件):
F02B39/00 G
, F04D29/62 C
Fターム (21件):
3G005EA16
, 3G005GB12
, 3G005GB85
, 3H130AA13
, 3H130AB07
, 3H130AB27
, 3H130AB42
, 3H130AB52
, 3H130AC14
, 3H130BA22A
, 3H130BA22J
, 3H130BA38A
, 3H130BA38J
, 3H130CA22
, 3H130CA24
, 3H130DD09Z
, 3H130DJ06X
, 3H130EA01A
, 3H130EA01J
, 3H130EA07A
, 3H130EA07J
引用特許:
出願人引用 (5件)
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審査官引用 (5件)
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