特許
J-GLOBAL ID：201203084675675538

車両用運転支援装置

発明者：
木村 賢治

木村 賢治 について

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筒井 健一郎

筒井 健一郎 について

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瀬谷 安弘

瀬谷 安弘 について

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渡邊 克巳

渡邊 克巳 について


出願人/特許権者：
トヨタ自動車株式会社

トヨタ自動車株式会社 について

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国立大学法人東北大学

国立大学法人東北大学 について


代理人 (3件)： 森下 賢樹 ,  村田 雄祐 ,  三木 友由
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2010-211329
公開番号（公開出願番号）：特開2012-068754
出願日： 2010年09月21日
公開日（公表日）： 2012年04月05日
要約：
【課題】注意喚起物が自車の進行方向に進入してくる可能性に応じて注意喚起の態様が異なる運転支援装置を提供する。【解決手段】LED50は、着座した運転者の前方、左前方および右前方にそれぞれ設定された発光位置60において、運転者の視覚認知を引き出すための光刺激を発生させる。注意喚起物検出部16は、自車の進行方向において運転者の対応操作が要求されうる注意喚起物を検出する。注意喚起物判定部20は、注意喚起物が自車に影響を与える可能性の度合いを示す確定度を算出する。制御部14は、確定度に応じて発光手段による光刺激の発光態様を変化させる。【選択図】図3
請求項（抜粋）：
着座した運転者の少なくとも略前方に設定された発光位置において、運転者の視覚認知を引き出すための光刺激を発生させる発光手段と、 自車の進行方向において運転者の対応操作が要求されうる注意喚起物を検出する検出手段と、 前記注意喚起物が自車の進行方向に進入してくる可能性の度合いを示す確定度を算出する判定手段と、 前記確定度に応じて前記発光手段による光刺激の発光態様を変化させる制御手段と、 を備えることを特徴とする車両用運転支援装置。
IPC (2件)：
G08G 1/16 ,  B60R 21/00
FI (2件)：
G08G1/16 C ,  B60R21/00 626D
Fターム (11件)：
5H181AA01 ,  5H181BB15 ,  5H181CC02 ,  5H181CC03 ,  5H181CC04 ,  5H181CC12 ,  5H181CC14 ,  5H181FF33 ,  5H181FF35 ,  5H181LL01 ,  5H181LL08
引用特許：
出願人引用 (5件)
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審査官引用 (5件)
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